Archive for the ‘その他’ Category

Pterostylis curta 'Yuno'

この蘭プテロスティリス・クルタの動きやしぐさに、
ついついニヤっとしてしまいました。かわいい。

世界らん展2010。数日前の撮影の帰りに、
閉館2時間前と、またギリギリのタイミングで行ってきました。

魅力満載の花の不思議ワールドに、
毎年の事ながら圧倒されて撮影した中の数枚を。
(画像をクリックすると花名表示)


Created with Admarket’s flickrSLiDR.

こんなフォルムの個性的な花たち。
それぞれの花たちの年に1度の大舞台は、
今年も多勢の人。とても華やかでした。

Rose peach-avaranche

少し前まで美しく咲いていていた、バラ・ピーチアバランチェ。
山形県で作られたバラだそうですが、色もやわらかい素敵なアプリコット色で見事な咲きっぷり。花も大きくて優しいイメージながらゴージャスにかなり長い間、咲いててくれました。

romanesco

今日はもうひとつ。撮影の帰り道。
スーパーの店頭には縦半分カットされたこの野菜(花?)がなんと100円!
早速購入。スーパーマーケットでの名称は「カリフラワー(熊本県産)」。

もう、随分ポピュラーになったこの妙な形の変なカリフラワーは・・・

ロマネスコ(Romanesco)はアブラナ科アブラナ属の一年生植物。カリフラワーの一種で、特徴的な形態の野菜である。 未成熟の花蕾と花梗を食用にする。アブラナ科の野菜の中では比較的穏やかで微かに甘い芳香を持つ。

名前はイタリアのローマ方言を意味するromanescoに由来し、花蕾群の配列がフラクタル形状を示す特徴を持つ。

出典: 『フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)

数年前、このマクロ病を再発させるロマネスコのフォルムをはじめて目にしたのは、
お花の市場でした。名前は「やりがいくん」。
2番目に出会ったのは、京都の植物園。もう、出会う度にまじまじ観察しちゃったりして(^_^;)
しかし、会うたびに思うのだけれど・・・どうしてこの形になったんだろう?

そそられてマクロ撮影。そして、春の野菜芽キャベツや秋モード(笑)きのこ数種と冷蔵庫のちょっとづつ残っていた野菜でホワイトシチューを作って夕食に。ローリエやデイル・セロリ・キャラウェイなどの香辛料でちょっと大人チックな味わいのシチューになりました。

Vegetable soup

Cycas revoluta_03

蘇鉄(ソテツ)というと、一番最初に思い出すのは、15年以上前のお花さん修行時代。
当時の葬儀花やスタンド花、仏花にはしょっちゅう使われていました。たくさんのソテツの葉の硬い茎をちくちくと刺さる葉先に気をつけながらナイフで斜めにカットし水揚げ。

懐かしい・・・。

山の斜面などにたくさん植わっている蘇鉄は圧巻です。誇らしげに硬くて深いグリーンの大きな葉を広げるその姿は南国を想わせつい惹かれてしまいます。

その、蘇鉄の実を守るような姿と個性的なフォルムが気になっていた葉。大胞子葉(だいほうしよう)というそうです。
ふわふわの質感とラインとやさしい肌色をしたその小さな葉に・・ホクホクしてます^^;

Cycas revoluta_02

ウチにあった、デルフィニウム・グランブルーの最後の花を挿してみたら・・
まるで、毛布にくるまれているようであったかそう(?)

これからの季節のフラワーデザインに活躍しそうです♪

しかし・・・植物・花の姿は不思議がいっぱい。

5月 05

菖蒲と初節句

Posted by koizumi in 4~6月開花, その他, 切花

Iris

昨夜、一足先に生後3ヶ月の甥っ子の初節句のお祝いに、我が家の長男と共に行ってきました。
次男はゴールデンウィーク・バイトで欠席。(そんなお年頃)

シンプルな兜の前には、芍薬と菖蒲が活けられ、柏餅が供えられていました。
いつもの「子供の日」。

ふと、思ったのは「子供の日」の過ごし方。
我が家は、いつでも子供のいる家族と一緒に、その家でお祝い(というか宴会)。
兜を飾り、柏餅を供え、菖蒲を活け、菖蒲湯に入る・・・こんな儀式を息子世代はやるのだろうか?
ゴールデンウィークの終盤の子供の日。旅行やレジャーでやらない場合も多いらしい。

日本の文化や行事。子供達に出来るだけ伝えていきたいと思うのです。
ウチの息子共はもう大きいので、兜を出さなくなって早・・年(^^ゞ
彼等の”はじめての息子”のために大切にしまってあります。